やっと書き始めたポプステの感想文！遅い！
約１カ月まえの殴り書きメモを頼りに
配信 全5公演の思い出を振り返りまーす！
和田担なので、和田優希くんのこと中心です。
- OP
- M1.極東Dance
- M2.ROCK THE TOWN
- ダンスコーナー
- M5.BLUE MOMENT
- M6.まっすぐのススメ
- M7.Ladyダイヤモンド
- ソロコーナーへ続く映像
- M8.SHE IS...LOVE(中島健人)
- M10.Show must go on(佐藤勝利)
- M14.ガチャ
- MC
- M16.Tokyo Sinfonietta
- M22.禁断の果実
- M24.ダヴィンチ
- M25.2020 Came on to Tokyo
- M26.勇気100%
- Jr.紹介
OP
和装のSexyZone、能面を被ったジュニアたちが登場する。わ、和田くんどこ～～～～！？全然わっかんない。えーん。なんとなく、猫背でローラー履いてたひとか…？有識者もしくはご本人さま正解を教えてください。「何でも叶う 何でも手に入る 美しくも儚い不思議の国」「何しょうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂え」のテロップとマリちゃんのナレーションが生配信の刹那的でワクワクする気持ちを掻き立てる。何しょうぞ～って古典の先生が言ってた気がする。調べてみたら、閑吟集(読:かんぎんしゅう)っていう主に恋の歌を集めた歌謡集から引用してたらしい。セクゾ兄さん、粋なことするね～！映像から切り替わって横アリのステージに移動する。想定以上にジュニアがいる～～～！？ツアバ8人だけかと思ってたら、忍者もいた！賑やかでいいねえ。忍者は配信だから急遽呼ばれたのかな？それとも横アリにだけは居たのかな。てか、また和田くん見つけられない！3回目の配信でようやくローラー履いてる人が和田くんだと気付く。ていうかツアメンの衣装かっこよ！！オレンジと黄色の着物みたいなNEO忍者みたいな！(説明が雑)あんなん生で観たら鼻血でちゃうわ。あの衣装でアクスタほしい。ねえ、えすっぴぃ。
M1.極東Dance
アルバムの表題曲となる極東Dance。この曲の世界観が色濃く表現されたステージセットで、遊園地みたいな、ネオン街みたいな、なんだか異空間でわくわくする。中華街？いや、台湾っぽい！？行ったことないから分からないけど…(オイ) 夜明けとともに異空間へワープしてきたセクゾ兄さん。ポップアップの登場と4分割画面は完全にキャーポイントだった。観客がいない代わりに、おうちでFoooooo!!!!って叫んだよ(近所大迷惑)それにしても、ジュニアまだ能面かぶってて、めちゃめちゃきmo…じゃなくて、奇妙！配信でロックオン出来ない中、顔を隠した自担を見つけるのムズい。ウォーリー探すほうが簡単。サマパラのEXに比べて会場が広いからジュニアを見つける難易度あがってるううう。振り付けは、能や日本舞踊の要素が入っていて、個性的で面白かった！紙吹雪が降ってくるシーンはきっとめちゃくちゃ綺麗だったんだろうなあ。せっかくならブルレイの高画質で観たい。円盤化まってまーす。
M2.ROCK THE TOWN
Aメロ 1エイトの節目で特効の花火が上がる。セクゾは火薬の使い方が上手い！めちゃめちゃ効果的だし、わたしみたいなリズム音痴でも分かり易い拍でパーンっと打ち上げてくれるから爽快！極東に引き続き、能面の世界。顔がみえないのもクセになってきた。いや、意地になってきた。ずぇったい見つけてやる！！っていう謎の戦闘態勢。でもでも、サビあたりから能面をななめにしてつけてる！？え、なにそれ、かっこいいじゃん！！？ちらっとうつる和田くんを見つけてしまってトキメキとまらない。ヤ―――――っあれはもっと寄りで観たかった！和田くんはね、王子様衣装も似合うと思うんだけど、かわいさと涼しさを兼ね備えたお顔の造りだから和装も美しいと思うんですよ。Alphaさん、次はぜひ和装でお願いします(？)
ダンスコーナー
学校のチャイムが鳴る。あれこの感じ、ぺジ？？？下手側と上手側に分かれてダンスバトルが始まる。和田くんはステージ下手のほうにいた。わたしの好きになるひと下手側の住人多いな！衣装は学ランにオレンジのTシャツを着込んで、さっきまでの能面から打って変わって超みつけやすい。迷子にならない。しかも和田くんメッシュいれてない！？*1ちゃらい～かわいい～似合ってる～！！アクロバット隊を「イケイケ～」って煽る姿が愛おしすぎて、わたしもバク転してた(心の中で)それにしても、ダンスバトル中の横顔がかっこいい。4：4でポーズを決めるとき、いちばん後ろにいるから、前の人と被ってなかなかお顔が見えなかったけど、5公演目でやっと隙間からみえて、嬉しかった。髪の毛明るめでスカしたこだちゃんも新鮮でよかった。
M5.BLUE MOMENT
卒業ソングなのかな？ あ、斉木楠雄だ！ここではセクゾ兄さんとツアメンが3人1組になって小芝居がある。風磨アニキには和田くんと瞬映。ズボン下げるの鬼畜www和田くんは風磨アニキとじゃんけんしてた。いつもグー出すのかわいい。後出しジャンケンで負けて、風磨くんにハンバーガーを取られる。余った中身を瞬映にパスすると「む〜〜〜」って顔して悔しがってて最高に可愛かった。なにあれ、ホントに大学生？？誰か『あざといボタン』持ってきて！！！連打させろ！！？あれだよね、ぶりっこに慣れてない感じがカワイイを上乗せしてる。他の公演だと「返してください！」なんて言ってる(ように見えた)けど、風磨くんに胸の当たりトンって叩かれるとコロッと表情変えて笑顔になってた。なんだよ本気で嬉しそうじゃん。わんこ。ケンティーにはこだちゃんといまむ。ボーリングの球を渡して「うぇーい」ってやるこだちゃん。あれれ、ウィリアムの残像が…がんばれって応援してるのかわいい。勝利くんにはおたつと一敬。カラオケでタンバリンやたら上手い男子いた。あんなに盛り上げてもらったら気持ちよく歌えるだろうなあ。おたつ一緒にカラオケいこ！マリちゃんと喧嘩するてし。それをアクロバットで仲裁する蓮音くん。いやいやヒーローすぎる！さすがはやしレンジャー！(大拍手)和田くんはこのあと、ステージ上段からフロアにぴょんって降りると勝利くんにもハンバーガー取られちゃう。少し高いところから飛び降りるだけでもキュンキュンしちゃう。取っ組み合う勝利くんと和田くんの図は、子犬がじゃれてるのかと思った。『顔面国宝』と『顔面担当』がわちゃわちゃしてんの、顔が顔で顔が顔！って感じで顔のゲシュタルト崩壊おきた顔(？)和田くんの後輩感ってすごくない！？ある種の特技。腰が低くて、ちょっとオドオドしてて、表情がコロコロ変わって…これはちょっかい掛けたくなりますねえ。 落ちサビまえにジュニアくんたちは机を撤収するんだけど、みんな運び方独特wwwよくそれで持てるなwww和田くんも例外なくおかしな持ち方してた。胸で机を迎えに行くスタイル。UFOキャッチャーのアームかな？？てこの原理応用してんの？かわいいね。 打ち上げ花火を点火すると、会場全体に光が走る演出は画面越しでもすごくきれいだった！
M6.まっすぐのススメ
美人な教育実習生が来たって騒ぐ男の子たち。女子目線で『男子ってほんとバカ！』って言いたくなるような茶番を演じるジャニーズ大好き。君たちそれくらいのことで騒がないでしょ？って思うんだけど、その再現がみんな上手い。 イントロでそれぞれが悶える様な振りをしていて、和田くんどーなってんの！？みたい！！ えーん！見えない！！！しくしくしてたら後半の公演からアングルが変わって見やすかった。床にごろんと寝転がってもがいてる和田くんのことはAブロ10列目くらいからロックオンしたかった。「どうか神様 ねえ女神様」で両手を合わせてどうか！ってやってんのまじでわんこ系後輩男子ランキング1位すぎた。この曲は 流行りのポーズを取り入れたキャッチーな振り付けが入っていたりして、カラオケで友達と鑑賞会するときにマネしたい！あ、真似っ子したい。*2風磨くんに告白用のお花を渡す重大任務の和田くん。オレンジ色のお花は誕生花だったり、なにか意味があるのかなあって思ったけど、毎公演ランダムで持ってたから深読みしすぎた。おたく、すぐ紐づけたくなるクセやめたい。
M7.Ladyダイヤモンド
こんなにストーリー性のあるレディダイ初めて見た！美人教育実習生を追いかけるセクシーたち。ペジの打ち合わせでケンティーが、毎年トロッコ曲で泣いてるよって言ってたの思い出した。ついにメンステで…！Aメロでジュニアが先生を囲ってる場面があって、赤いスカートはいた先生が1歩中に入ってるからハート型みたいにみえた。あの輪の中心でキラキラ〜ってちやほやされる人生どこ。階段を下りながら通り過ぎる先生に対して「あ〜〜」って手を伸ばした時、和田くんの切なそうにする表情がほどよくコミカルで100点満点！このとき階段のいちばん下にいた和田くんは、次のカットであっという間に最上段に移動してた。足はや！こういう移動の瞬間とかをロックオンしたかった。最後の泣いてるポーズ、絵文字で再現できそう。風磨くんの巨大お弁当をジャーンって見せてくれる和田くん。風磨くんと組なのは偶然？それとも必然？尊敬する先輩の近くでステージに立てていること、嬉しかっただろうなあ(にこにこの絵文字)エビフライ片手に壊れた笑顔をみせる風磨くんは、いつぞやのスキすぎてみを感じた。狂気。(褒めてる)あ、ふうまくんへ エビフライはタルタル派です。
ソロコーナーへ続く映像
#ToSexyLovers と題された映像が流れる。ハッシュタグの使い手、中島健人様：監修らしい。「自分のアイデンティティを求める中で黒い声も聞こえる」みたいなところ、風刺が効いてて、ちくっとする。モノクロの世界に色をつけていくシーンで、一瞬で明るい表情に変わるセクゾ兄さん。やっぱりプロアイドルだなあ。ケンティーのパートでSHE IS...LOVEのPVが流れる。や！春の和田くん…美しすぎてひっくり返った。水色の背景に、淡いピンクのシャツと白いボトム。黒髪サラストの和田くん。恋のドア開けたらそこは天国か！？って脳内がメクルメク。みんな透明感抜群で、特におたつはハイトーンの髪色と、白い肌も相まって本物の天使みたいだった。このビジュアルをアー写にしてほしい。Jr.SPはパステルカラーが似合う(n回目)花びらが舞う中でおどるの素敵すぎたなあ。この映像のあとソロコーナーが始まる。
M8.SHE IS...LOVE(中島健人)
ソロコーナー1発目はケンティー！さっき映像で観たのと同じ衣装だ！でも、本来のツアーから半年経って、みんな髪型が変わってるから1粒で2度おいしいやつ！グリコだ！シャツのボタンを開けるか閉めるか、裾は前で結ぶか、インするか…私服の着こなしとなんだかリンクしてるような気がして微笑ましかった。和田くんはシャツのボタンを上の方まで留めて、裾は出したままにしてた。ケンティーもブルーのセットアップが似合ってたなあ。リンゴ大使とか呼んでごめん。(反省しろ)この曲めちゃめちゃ良い！！わたし的ポプステのセトリで好きな曲ランキング1、2位を争う！曲調も好きだけど、ツアバ担目線でいくとジュニアの群舞が印象的。しゃがんだ状態で移動すんのすごかった。みんな涼しい顔でやってるけど、あれって実際すごくハードな動きだと思うの。さすがだあってただただ感心。Jr.SPのダンス番長 蓮音くんは緩急の付け方が絶妙で見てて気持ちがいい！「SHI IS… LOVE」のところで両手を交互に動かす振り付けが可愛かった！重心のかけ方とピタッピタッて止まる脚の動きが和田くんらしさ100%で常時「好き～～～」って叫んでた。「ときめいて咲かす花」でパッと手を開くのもお気に入り。ケンティーを先頭に、縦花を通ってセンステに向かうジュニアたち。すごい！和田くんケンティーの後ろ！？今年も良いポジションだ！！なるほど、『中島健人の背後に和田優希アリ』とね？？覚えておきます。腰に手を当ててスキップしてる和田くんも、くるんってターンする和田くんも、ランラランラって歌う和田くんも、めちゃくちゃよく見える！これは配信だから見れた和田くん！！こういう真っ直ぐなラブソングを口ずさみながらダンスする和田くん、なかなか破壊力ある。心臓が…苦しい……しんど………。ケンティーの周りを軽やかに包むジュニアたちは、桜吹雪みたいでため息でるくらい綺麗だった。ピンクのシャツが透け感のあるテロテロ素材っていうのがもう、完全に桜の擬人化。副社長様のお言葉を借りるとするなら、"散る"んじゃなくて、"舞う"桜。これは春コンだったもんね。今年お花見できなかった未練をここで晴らしておくことにする。センステに着いた後、カウントずれで2人ずつ足されていくところがすごく好き。首でリズムとってるおたつを見つけてしまった。こういうのちょいちょいってこなすイメージあったから、ちゃんと拍数えてるの見ると安心しちゃう。自担とシンメが故、普段こだちゃんのダンスを観る機会少ないんだけど、たまに目に入ると「こういう踊り方するんだ！？」って毎回びっくりする。ゆるゆるしてる訳じゃないけど滑らかで、ガシガシしてる訳じゃないけど激しくて、不思議な感覚。あとあれだ！アフタートークで知ったんだけど「SHE IS...LOVE」『ケンティー！！』は聞いてないwwwなにそれwwwまた会場で取り残されるやつwwwBO愛の再来www予習ゼロでコンサートいくのやめよ。。青い鳥鎖国してた時期の話だからそんなコールがあったの初知りで、マリちゃんのお手本みながらおなか抱えて笑った。ケンティーワールド奥が深すぎん…？？
M10.Show must go on(佐藤勝利)
マリソロのマジックで登場する勝利くん。華やかなゴールドの大階段。すごい！SHOCKみたい！Show must go onだけにね！？ステージ上段にタキシードを着たわだこだが登場。かっこいい～～～！２人の体型にあった細身のタキシードで、すごく大人っぽい。3ピーススーツっていいよねぇ。太れない体質って和田くんは言ってたけど、この半年くらいで確実に体つき変わってきたし、こういうオトナな衣装も似合っちゃうんだなあ。泣きそう。あ、これセクハラになるかな？黙るね。冒頭からシンメの2人だけでメインバックつとめてるのシビれる。サビで他のジュニアも出てきて、ばちっとV字の隊列になるところ綺麗に決まってた！花道移動中にステージ飛び降りるのは配信オリジナルかな？ひとり花道に残った勝利くんが小走りで移動してたけど、センステにたどり着くころにはジュニアたちも揃ってて思わず「おおお！」って声に出た。だって、すごくない？結構走ったよね？あと、この曲はセンステに傾斜をつける装置を使ってた。映像だとそうでもないけど、あそこに寝転ぶの結構怖いはず。特に下がっているほうに頭を向けてるれんたつ。別Gのコンサートに行ったっ時、真横から見たらかなりの傾斜だったの覚えてる。横になった状態で向きを変えるとき、ちゃんと進行方向確認しながら体制かえてる和田くん。慎重な性格がにじみ出てて好きだった。ガサツなわたし、見習おうか。それにしても、タキシード和田くんホントにかっこいい！花束持って迎えに来てほしい。(強欲)
M14.ガチャ
聡ちゃんがサプライズ登場した日替わり曲！*3セクゾ通ってきてないわたしですら嬉しかったから、ずっと応援しているファンのひとたちの喜びは計り知れないね。本人たちはもちろんのこと、和田くんたちも「やっぱり5だよね！」って言ってたし、みんなにとってハッピータイム！！ツアメンも、忍者も、19年組も、みーんな登場してステージと花道にずらーっと並んでいる光景は合同コンみたいで楽しい！でもそうなってくると、和田くんみつけられないんですよーーーー。探すのへたくそすぎか。顔が認識できたほかのジュニアの立ち位置とかから消去法で探すしか手がなくて、たぶん、Bステの上手側にいた(はず)ツアメンと19年のちびっこが交互に配置されてて、下手からこだ・れん・たつ まで確認できたから、おたつの隣に和田くんがいるはず！！白スーツで胸にお花をつけていたであろう和田くんを心の目で見ながら、ダンスを想像して楽しんでました。床が液晶になってるの演出の幅が広がるね～！あの上でおどるの楽しそう！ジャニーズJr.になりたいな。(唐突)
MC
5人のMCうれしいね～～！！今のセクゾはこういう雰囲気なんだねえ。小ボケが渋滞してて、ゆるくシュールでおもしろかった！あとね、ここで中島健人様の魅力に気づいてしまう。その話はまた今度書きたいな。Jr.SPはMC明けの曲で使うスタンドマイクを運ぶ係！風磨くんがツアーを一緒に回ってくれるはずだったからって紹介しようとしてくれたんだけど、タイミングが合わず。おしい！
M16.Tokyo Sinfonietta
気迫のNOT FOUNDに興奮してたら、あああああああここできた！！！？？？ しかもなんか少クラよりパワーアップしてる！！！？ Jr.ツーエイトに詰め込みがちSPだ！！和田くん誰かを踏み台にジャンプしてる！すっげー！！！和田くんのことしか基本見えていないけど、その狭い視野のなかでも、あちこちでゴールドの衣装を着たひとたちが回って跳んでまた回ってた。そっかあ、やっぱりここで披露するための曲だったんだね。たくさん温めて、少クラやサマパラでも披露して、やっと本来予定していたステージに帰ってきたとき、アップデートしたパフォーマンスをみせるのカッコよすぎる。しかも、Jr.SPの後ろにたくさんジュニアがついてる！Jr.SPはひとりずつソロパートがあって、また和田くんの歌割りに焦らされる。学習しない。何回目だよ！和田くんの「Just keep on dreaming」これが最高にかっこいい！！1拍目の「Just」で後ろの照明がカッと光るんだけど、その瞬間はセンターの和田くん以外は体勢を低くして顔を外側に向けてるから、和田くんのための照明。全横アリが和田くんだけを照らしてんの！帝王感あったよ、あれは確実に建国してた(？)そしてばっちりカメラ目線◎これが出来るアイドルは人気が出るって聞いたよ！しかも見下すアングルで。たまんないっすね。いつもはバックにいたり、パフォーマンスに華を添えるような存在でいることが多いJr.SP。ジュニアの先頭に立って、先陣切ってパフォーマンスするときの背中があんなに大きいなんて初めて知った。コロナで舞台やコンサートが無くなった時、この期間で和田くんがどれだけ成長のチャンスを逃すことになるのかって悔しく思ったこともあったけど、こうやって少ない機会で1歩1歩、着実に進んでいる姿を見ると、すごくワクワクする！Jr.コーナーは風磨くんのプロデュースだったらしい。めちゃめちゃカッコイイのに、風磨くんて自分の功績ほとんど話さないの。わたしだったらベラベラ喋っちゃう。これ考えたの！！って自慢してまわりたい。でも風磨くんは周りを引き立ててトークを回していたり、そういう男気あふれるところも和田くんが尊敬する所以なのかな？
M22.禁断の果実
セクシー生着替えを終えて、ヤンキー風衣装になった兄さんたちに、ミニバイクをお届けに上がるJr.リーゼントSP。いやまってwwwおもしろコーナーまだあったwww和田くんはマリちゃんの舎弟で、青いスタジャン着てた。世界イチ殴り合いが似合わないコンビ。和田くん後半の公演、なぜかひとりだけリーゼントが崩れてウィッグからぴょんぴょんした毛束が飛び出てるのおもしろすぎるからやめてほしい。あのヤンキー、クセ強い。パッパに聞いたら昔はほんとにバイクの後ろに服の裾ひっかけてたひとたちがいたとかいないとか…。セクゾ兄さんの衣装にはそれぞれ四字熟語が付いてて、和田くんだったら『純情可憐』って書かれるやつだ！そういえば、純情可憐*4って一体なんだったんだろ…。マボロシ…？？都合のいい夢みてたかな？？ミニバイクの暴走族が会場をぐるぐるしてる間、Jr.SPはセンステでちびっこヤンキーと一緒にいた。弟ポジ(正しくは舎弟)もお兄ちゃんしてるところも、1曲中に両方みれちゃうの得した気分！ちびっこと絡む和田くんをもっと見・せ・て・く・れ・baby！！！！
M24.ダヴィンチ
これ！わたし的ポプステの好きな曲ランキング1、2を争うやつのもう1曲！*5カラテン終わりに暗転すると、ギター音とともに激しく点滅する証明。ステージ中央にはOPの衣装で楽器を片手にビートを刻むジュニアたち。かっけぇ！！！ロックな曲調にのせてSNS全盛期を皮肉ってる歌詞。優等生アイドルSexyZoneが歌ってるギャップが良い。今度は能面じゃなくて、歌舞伎のお面を付けてる。SNS＝"顔が見えない匿名の媒体"っていうのを表現してたりするのかな？これもね、和田くん探すの手こずった〜。初回は蓮音くんしか判別できなかった。ハイトーン強ぇ。結局、EDで流れたリハ映像をみてステージ下手でギター持ってるのが和田くんだと気づく。リハもお面かぶってたけど、あんまり膝の屈伸使わずにぴょんぴょんするのは明らかに和田くんの跳ね方。だから当たってるはず！楽器はそれぞれ違うものを持ってて、ギターだけ2本あったかな？和田くんはストラップ少し長めにして、低めの位置で楽器かまえるんですねぇ。へぇ〜〜〜。本当に演奏するときもそのフォームですか？？気になる～！楽器弾くとこ見てみたい～！Woofer887〜〜！！コラボして〜〜〜！！(くそでかボイス)振り付けもヘドバンかと思いきや、歌舞伎っぽい動きが混じってたり、斬新で何回みても飽きなかった！
M25.2020 Came on to Tokyo
トニトニ・トーキョーを謳った歌にお れは弱い。オリンピック自体にあんまり興味はないけど、おじいちゃんが夢みた明るい未来をこの目で見たいとは思う。感染症のないパラレルワールドは今頃どれだけ盛り上がっているんだろう。愛する自担がCDデビューのチャンスを掴んでいたかもしれないし、世界中が注目するオープニングセレモニーに立っていたかもしれない。セクゾのソロパートは毎回そんな風なこと考えながら聴いてた(バリ重)とかなんとかタラレバしてたら、横花にセクゾとツアメンが一直線に並んでるー！！いい眺めだー！！サビの手振りはその場で覚えて､いっしょに踊って楽しかった(ニコニコの絵文字)和田くん、コクコク首を動かしてリズム取ってんのめちゃカワ！！うしろでびろ〜んと伸びるバルーンはそこそこ大きなアリーナじゃないと出来ないやつだ！！最後、カメラのレンズに向かってセクゾのメンバーがメッセージ書く演出があって、みんなオシャレな文字を書くなか、勝利くんが普通の男の子すぎて。顔面国宝がみみずが這ったみたいな字かくのかわいいな！勝利くんの子たちはこういうところも好きなのかなってほくほくした。
M26.勇気100%
ラストスパート！ここで勇100！？どんな勇気！！？アルバム曲がセトリ落ちするなか強すぎwwwでもこのセトリが成立するのは、今の時代SexyZoneだけだなって妙に納得してしまった。お祭り騒ぎで楽しいね！ワッショイ！センステのツアメンはほぼ映らなかったから、和田くんのことは心の目でみてた(2回目)いちばんの見せ場はやっぱり水着Jr.かな。ステージのちびっこの衣装がハッピと半ズボンだあって思ってたら、足元ビーサンで全わたしがザワザワする。おっとこれは。マリちゃんの掛け声で一斉に飛び出すちびっこ。「SUMMARYの思い出！！」って叫ぶ中島健人さん。ボルテージMAX！！ふまけんSUMMARY大好きっ子だな！ちびっこが水バッシャバシャ浴びるなかカッコイイ衣装着た兄ちゃんたちがキメキメで踊ってるの。ジャニーズのお家芸やっぱすごいな。みんな早く大きくなるんだよ(？)
Jr.紹介
勇100のインストでJr.紹介のコーナーがあった。ちびっこもみーんなテロップ付で紹介されてて、めちゃめちゃ手厚い！和田くんたちツアメンは勝利くんに名前も呼んでもらってソロで抜かれてた！こだちゃんは毎回お上品だし、蓮音くんはなんだか照れくさそうだし、おたつはいつだってカメアピが上手い！！ハート型きれいだし、二カッて笑うタイミングもベスト！あといまむもカメアピ上手だった！さすがジャニヲタJr.だけあってオタクが欲しがるアピール分かってる。和田くんはお得意の王子様みたいなお辞儀したり(いいかげん正式名称おぼえたい)、親指と人差し指をたてて決めポーズしたりしてた。えーんかわいい！！あとはカメラが引くと手を振ってくれるんだけど、その振り方が壮大で思わずツッコミたくなった。和田くん楽しそうでなにより！！エンドロールにも『YUKI WADA』ってばっちりクレジット入ってて、すきなひとのお仕事がカタチになるのこんなに嬉しいんだなあって再確認しました。
和田くんにとって、Jr.SPにとって、
このポプステのツアバはある意味
ターニングポイントになったのかなと想像する。
Jr.コーナーの
『Tokyo Sinfonietta』『HEY WHAT'S UP』で
レパートリーが広がったこともそうだし、
4になってグループを守り続けてきた期間も、
5で勢いをつけて前進し続ける今も、
日々進化するSexyZoneの背中を
間近で追いかけられるのは
和田くん個人としてはもちろん、
Jr.SPというユニットにとっても
きっと大きな糧になったんじゃないかな
カワイイ和田くんも
かっこいい和田くんもたくさん観れた！
お茶の間最前列よきお席でしたーーー！
全5公演おつかれさまでした！
