おさしみちゃん絶賛夜勤明けです。
ねむい。
のに、眠れない。
いやウトウトはしてたんだけど
なんかお腹すいて眠れないんだよね〜。
でも身体起こすのめんどくて動けない。
あーあ、ベッドからお姫様抱っこして、リビングまで運んでくれて、手料理を食べさせてくれて、歯磨きまで済ませてくれる兄ちゃんほしいな(林家?)
まあそんなことはさておき。
昨日ついにね、
和田華奢が更新されたんですよ。
ヤッター!
ジャニエク終わってから はじめて回ってくる和田ターン。あ、呼び捨てなっちゃった。和田くんのターン。
しっかり噛み締める気満々だったから、今日仕事終わるまで見ないようにしてたの。えらくない?よくがんばった。誘惑に耐えた。えらい。(自分で褒めてくスタイル)
そしたらさあ、もうなに?
めちゃくちゃ重いんですけど(すき)
すきなひとめちゃくちゃ重いんですけど(2回目)
これちょっと読んでみてほしい。全然ちょっとの文量じゃないから
2022/6/1更新 #和田優希の華奢流儀 https://www.johnnys-web.com/s/jwb/diary/1003?ima=4024
◇ ◇ ◇
何から話しましょうかね。
和田くんのブログってさ、ひとことひとことに全部赤ペン先生みたくコメント入れていきたくなる。
全部に“理解る”って思うし、全部にそうなんだ!って相槌打ちたくなる。かわいい。
◇ ◇ ◇
ジャニエク公演の余韻がさ、
8割:和田くんソロ~センセーション
2割:ふうまくん許せない
で構成されてるのよわたしの記憶。
もちろん全部のセトリとパフォーマンスが最高だったの大前提でね?
とにかく20-Tw/Nty-の記憶が濃くて。
和田くんもブログでソロの話を中心に教えてくれて何だか嬉しい。
それぞれの特技を活かしたパフォーマンスをするつもりが、自分のソロ曲に限って例外となってしまったと謝っていた和田くん。
謝ることないのよ。言葉を紡いで観客の心を大きく動かしたあの演出は、間違いなく和田くんの強みを十分活かしたものだった。
しかもね、それを謝りはしたけど「後悔はしてない」って言いきれるところが流石だなあと。
和田くんの演出はまるで今までのジャニーズ人生の学びの集大成みたいだった。
そして自分自身とジャニーさんに向けてリスタート宣言かますの すごく心打たれた。
しかもねぇ、決意を声に出して伝えたかったけど ひとりじゃ不安だったという和田くん。
あの場を借りて みんなに見守っててほしかったって・・・・ほんとそういうとこ・・・・
すきなおとこの決意の証人になれるなんて。
もう思い残すこと何もないからジャポニカスタイルの殺陣で斬られてもいい。悔いはない。和田くんに斬られるなら寧ろ本望。
◇ ◇ ◇
ステージ中央に照らされた優しい光。あれはジャニーさんて解釈で間違いなかった。
でもね驚いたのが、和田くんもっと深いところまでストーリーを作り上げてた。
ずっと光を見ながら歌っていたのは、そこに居ないと分かっていながらも、ずっと振り向いて欲しかったジャニーさんへの本音。
「今更かもだけど、俺を見て欲しかった」
こんな風に心の内を明かしてくれるの和田くんくらいだよ。ほんとに。
わたしさ、知らなくて。和田くんの中でこんなにジャニーさんの占める面積が大きかったこと。そりゃね、今までジャニーさんの話をしてくれた事もあったし、ソロコーナーで想いを伝えるくらいだからね。
でも、それでもあまりの気持ちの強さにびっくりした。
ジャニーさんが出てきた夢の話をしてくれた頃よりもっと強くなっているような気がした。
あの頃よりステップアップして、明確に目標を提示できるようになった反面、もっと早く行動していればもっと見てもらえたかも知れないって悔やむ気持ちが強くなるのかな。
なんか20-Tw/Nty-の乱れ具合って、心配になるレベルで。特に風磨くんが来てくれた日。しぬほど緊張したというあの日。
普段のふわっとしたイメージと掛け離れた姿に「和田くんって憑依型のひとなんだ…………凄い…………」と息を飲んだ記憶。
そしたらね、本人が「衣装こそ着ているもののその間はタレントであることを忘れて ありのままの自分でいられた」って言っていて、まじか。
そっちが素か!
鳥肌止まらない。
掴めないな和田くん。だから好きなんだけど。
和田くんてこういう人です!って未だによく分からない。分かったつもりになれない。まだまだ飽きないな。わたしもそんな人になりたい。
◇ ◇ ◇
和田くんが未来の自分に向けて書いた風磨先輩仕込みのメッセージ。ぜんぶ刺さるんよ。その中でもさ、
選択から逃げたらどうなるか。何も始まらないんじゃない、失敗が成功か分からないまま終わりが近くなる。
ぬくぬくの環境で楽な選択をし続けてきた人生なもんで、ぐさっと刺された。
和田くんは出来ていないことばかりって言うけど、この和田華奢だって色んなことにトライしてきた成果の延長線上にあるわけで。
現状を打開するような大きな変化だけじゃなく、少しずつ間口が広がることで、和田くんの魅力をたくさんのひとが知れたら嬉しい。
努力が必ず報われるわけじゃないかもしれない。でもきっと和田くんの選択は正しいと信じているから。
もしね上手くいかなくて砕けた時、ファンのわたしはただ見守ることしか出来ないけど、和田くんの周りには信頼出来る素敵な仲間がいるから。
きっと大丈夫。
どこまでだって行けるよ。
応援してる。
◇ ◇ ◇
気付いたら部屋の中、真っ暗になってた。
アレクサ電気つけてほしい。
あ、アレクサとかいないんだった。
リモコン遠いところに置いてきた絶望。
このまま寝ますかね。
明日は和田くん入所日ですね。
おめでとう!
先に言っちゃうスタイル。
それにかこつけて美味しいケーキでも食べてこようかな。たのしみ。