粋とKAWAII交差するあの街で

きらきらの瞬間ずっと覚えておくための備忘録

【ジャニーズ伝説】ロマンチックタイム該当担になりたかった件

 

 

食べきれなかったクリスマスケーキを「半分残しておいて!」と伝えたらショートケーキの下半分だけ冷蔵庫に入ってました どうも、おさしみちゃんです。えぇ、、、ざんぱn、、、、

 

 

ABC座10周年となる今回の公演は2部構成になっていて、ボリューム満点。え!12,800円でこんなに観ていいんですか!?って811321回くらい思った。えび座はほんとに出番が多くて、楽しくて、何度も観たくなる。ポスターもさ、数年前のジュニアは下の方にちょこんと写ってただけだったけど、今年はついにえびさんと同等の大きさになってて A.B.C-Z様様。

せっかちだから去年のコンパクト伝説が好きすぎて初日は、長いな!寝そうだ!ってなってたけど(失礼)2日目にはもう好きでしたね。なんなら回を重ねるごとに短く感じる。体感秒。

今作は光GENJI伝説も作中に散りばめられてて「漢字、英語を組み合わせた初めてのグループ」「人気すぎで未成年のテレビ出演の法解釈が変わった光GENJI通達」「ジャケット写真であえて照明が当たらない人をつくることで興味を惹く手法を用いた」…みたいなジャニーズ豆知識を得ました。

 

 

1幕

OP:We’are ジャニーズ 2022

初日のウィアジャニで泣いた。まだ和田くん出てきてないのに。伝説しかり、応援屋しかり、キラキラ大階段から登場するえびさんを見て毎年感極まる。ものすごく純度の高い“ジャニーズ”を浴びてる感覚。幸せだ。5人の手の動きに合わせてステージに光が走る演出が大好き(カメラ収録あった日から光の流れ方が去年と同じに戻ったと思うんだけどどうだろ?)メインのえびさんが黒~シルバーのキラキラ衣装だったから、ジュニアは白っぽい衣装。SpeciaLは白のジャケットに黒のボトム、黒の蝶ネクタイ。タキシードのときに着ける腹巻みたいなやつはカマーバンドと呼ぶことを覚えました。えらい。

今年はトラジャがデビューしたから2番の歌詞が「色とりどりのなにわ男子」から「TravisJapan なにわ男子」になってて しめちゃん先輩デビューおめでとうございます!のきもち全開(しめパラで忠誠を誓ったひと)

keep on 走るSixTONES 夢は続くよSnowMan TravisJapan なにわ男子 羽ばたくKing&Prince WEST SexyZone キスマイ Hey! Say! JUMP KAT-TUN 笑い奏でるエイト

『keep on』で上手の柱からひょっこり顔出すSpeciaLが愛おしいし、グループごとの代表曲を模した振付も楽しい。『キスマイ』のところで和田くんはタワーのてっぺんになるんたけど、首コテンと傾げるくらいで全然頂点飾る気なくてウケた。かわいいので許す。そういえばね『NEWS』のチャンカパーナポーズが2年連続ステフォになってて、いやいやいやwwww でもね、見たら分かる。かわいいもんね。うんうん。分かる分かる。…………ちょ、ステフォ選抜したひと教務室これる??(欲しかったシーンひとつもステフォにならんかった件)河合くんの「本日は帝国劇場へようこそお越しくださいました!」で階段の中段にいる和田くん。真下のフロアにいる瀧くんと視線合わせて微笑んでて何あれロミジュリ?羨ましい。瀧くん、代われ。

 

 

第1場:ワシントンハイツの野球場

忍者がデカくなっててびびる。1年前は和田くんひとりだけ手ぶらだし、コーチの出で立ちとか言ってたけど、今年はちゃんとチームメイトに見える。それでもいちばん背が高いし、体格よくてメロ。ラップパートが「Hey!監督 へターズじゃなくてもっとカッコイイ名前付けてよ なぁみんな!」に変わってて(去年は「なんかカッコイイ名前付けてよ」)こういう小さなセリフの変化もみつけられるのが2年目の楽しみ。抑揚の付け方も自然でラップが様になってるのがかっこよかった!「伝説のスター」のあとに続く「Fu~🎶」の掛け声のときの顔、『う』のおくちがとってもキュートです。なんか謎にユニフォームの膝部分が黒くなってて、?と思って見てたら 最初のグランド広げるシーンの前に勢いよくスライディングしてて。この時か!ウタマロで擦ってあげたい母の人格出た。たーんと汚して帰ってきなよ(ママではなく、かあちゃんと呼ばれるパターンの母)

 

第2場:ウエスト・サイド物語

なっっっっがくなってた。寝そうになったのはさしみが夜勤明けの限界遠征だったせいです。自業自得です。ほんとすんません。長尺になった分、機構を使った場面転換が多くて見応えたっぷり。オケピまで出てきたりもした。暗闇のなかオレンジの光でシルエットだけ照らされるのいいね。誰がいちばん怖い歩き方してるか選手権を個人的に開催してたんだけど、優勝は星輝くんでした。肩で歩いてたね、彼。ステージ前方でケンカしてるのを大光わだれん・りんねこだたつ辺りがヤジ飛ばして見てるんだけど、わだこだだけ何故か笑顔で怖ッ。穏やかなひとたち意外と血の気多くて怖ッ。てか矢花バンダナ目の下に巻くのやめろって。気になるやん(理不尽)

 

第4場:紅白歌合戦

桜模様の電報を読み上げる司会の和田くん。主演舞台をひとつ踏むって相当大きな経験なんだね。去年も段々良くなってると思ったけど、それよりも格段に成長してて!セリフが早口になることはないし、抑揚をつけたり余裕があった!セリフの一部が変わってて*1ホンモノの裕次郎さんは当時なんて言ってたのか気になる。 お休みしてるときの代打はたつるだったんだけど、たちゅパパの背広着てるみたいで可愛かった(急なたちゅ呼びやめ)司会→早着替えキャッチ→司会 の役割を担ってて、キャッチから司会まで多分30秒くらいしかないのに靴まで綺麗に履き替えてて凄い。テンパってタンクトップだけで出てくるとか無いのよ、まじで。

 

第6場:アメリカン・ドリーム

アツヒロさんを囲う4人のSpeciaL執事。シルクハットに白手袋おたくの夢。スペってああいうお上品な衣装がほんっとに似合う。たつるから順番に指パッチンしてひとりずつリズムに乗っていくところ可愛くて癒される。フロア降りるシーンで、アツヒロさんの歩調に合わせて階段が青く光るの素敵演出。和田くん相変わらず4段目くらいからぴょんって跳んで着地しててわんぱく執事。家主に怒られますよ。


第7場:LAのリハーサルスタジオ

レッスン生、ちょっとお喋りになってる。カタカナ英語がかわいい。ピアノ弾き終わった星輝に駆け寄って「ナイス~🎶」ってハイタッチ、指さし、バーンする和田くん。ちょっとしたファンサマシーン。アメリカの子供って設定と、基本的にセリフのないシーンだから 顔も動きもオーバーリアクションでめちゃめちゃに可愛かった。

 


第8場:デヴォーゾンの豪邸

ローラー執事の登場に会場がザワついた件。アツヒロさん扮するバリーに「Hey」って呼ばれてスーーーーっと滑りながら出てくるSpeciaL執事。シュール。当時のアメリカでは生活の中にローラースケートを使うのは自然なことなんだよって戸塚ジャニーさんは言うけど、やっぱりシュール。塚ちゃんに楽譜を渡してムーンウォークで位置につくのと、ローラースケートの説明で右足たててミッキーさんみたいになってるのと、THAT'S WHEN IT HAPPENSで首コクコクしながらリズム取ってる和田くんが殿堂入り。NOTHING SACREDでピアノを弾く克樹のグリッサンドに合わせて指さして、克樹に注目向けてたの愛。曲終わり、電池切れみたいに下を向く執事和田くん。次のシーンへのきっかけでバッ😳て顔上げてふ〜😮‍💨って胸なでおろしてるのめっちゃ可愛い。なんで息止めてるん。

 


第9場:アメリカでの暮らし

『君の瞳に恋してる』冒頭で和田くんが!側転してる!!←毎回驚く。 執事の衣装のまま出てくるんだけど、側転したとき白いベストの下にサスペンダー付けてるのが見えて え~~~~ここサスペ付けてんだ~~~~!!!←毎回驚く(学習しな)赤・むらさき・シルバー3色のフラッグをブンブン回してる職人和田くんは恋です。上手。捌ける直前、誰かが服を脱がされたり、別のところから悲鳴が聞こえてきたり。至る所で事件が起こってたみたいだけど、フラッグ職人ロックオンしてたから全然見れなかった。気が付くと若干やつれた河合くんが立ってる。目が10個欲しい。

 

第13場:羽田空港

マカダミアナッツがめちゃくちゃ欲しそうだと巷で噂されてるのを聞いてから、今日はどの程度ナッツが欲しそうか みたいな尺度で観てしまうようになってこれがまた楽しかった。‪☆5つで採点してた。「おみやげ?もしかしてマカダミアナッツですか!?」って和田記者が言うと、毎回河合くんが違いますって手振りしてくれて(優しい)あっ、違う、ナッツじゃない?すいません😂ってジェスチャーで返してるの好きだった。「いきなり知らない曲を流すなんてどういうつもりだ?」ってその場を離れていくのに「ちょっと待ってください」って呼び止められると ちゃんと手帳出して話聞こうとしてたの良い奴やん和田記者。アカペラの途中で去っていく場面でも 後ろ髪引かれながら無念そうに立ち去る感じ、良心が垣間見れて根本は真面目な記者なのが想像できる。まあめっちゃナッツ欲しがるけど。

 


第14場:日劇エスタンカーニバルのステージ

『なんとなく なんとなく』が好きすぎて、休演日ここがいちばん辛かった(遠い目)SpeciaLの優しい歌声が染みる。ベージュの衣装に髪色ハイトーンの和田くん王子様みたい。1列に並び直すところ、いつもひとりだけスタンドマイク持ったまま立ってるし捌けるの早い。えーん。ずっとそこに居てくれていいんだよ。

楽屋のシーン、いじわるすぎて震えた。わだれん怖いし、特に和田くんまじでやな奴。ジャニーズの話をいちいち鼻で笑う感じとか、小馬鹿にした表情とか、あのひとめっちゃキライだ!!中立を保つこだと、明るく話しかけるたつるのおかげで場が荒れずに済んでるよアレ。手が出てもおかしくない。一体なんの恨みがあって?なんとなく歌ってる時と同じ人格ですか? いっそ羨ましくて帰っちゃった説を信じたい。それはそうと、和田くんて足組む時ももで組まず 膝に足首かけるよね。あれは役じゃなくて和田優希さん本人の癖なのでそこに一抹の愛おしさを感じながら観てました。

 

 

 

 

2幕

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Za ABC ~5stars~

ざえびシンプル楽しい。ショータイムの幕開けは綺麗めな白衣装。ジュニア全員白で統一されてて帝劇に来た感すごい。ファンファーレみたいな音楽で高揚感マックス!からの、ざえび!!和田くんこんぴと近くてターンの瞬間とかアイコンタクト取ってて笑顔だし、今野さんが嬉しそうで何より。戸塚さんの「繋いでくstory」のグーパンを受けるためだけに上手に座りたい。


REAL DX

ざえびの途中で一旦捌けたジュニアたちが カラーの衣装にチェンジしてオープニングと同じポジションで踊り出す流れ鳥肌たった。SpeciaLは黒のナポレオン衣装+鮮やかな青のベスト。これを着るなら黒髪しか、、、!の気持ちだったけど、ハイトーンもばっちりですね。黒髪で正統派な感じも好きだし、明るい髪色ですっかり垢抜けてるのもトキメキ止まらない。要は和田くんという存在とお顔が大好きなので髪色は何でも良かった。どれでも正解。「オイオイオイオイ!」とか「いちばん!にばん!さんばん!えび座!*2」の掛け声があってテンション最高潮。特効の煙で見えなくなることあって泣きそうだったけど、アツヒロさんと橋本さんが鬼の音圧で「泣かないで~」って歌ってくれたので二度と泣きません。※このあと「泣いたっていいんだよ」と諭されることを彼女はまだ知らない


夢のHollywood

イントロで照明落ちたときにジャケットの襟元直す仕草が好きでした。歌がはじまる1小節前くらいかな?両手を腰の辺りにあてて皆で足ピシッて揃えるところも好き(伝われ)

 

ブルドッグ

「ニッチもサッチもどうにも」で腕組みしながら足ぱかぱか?わなわな?する振付がポップでカワイイ。「ブルドッグ ワォ!」でガォー!って吠えるんだけど、お顔がとびきりキュートなのでどちらかと言うとフレンチブル。なんならティーカッププードル。嶺亜くんは完全にチワワ。

 

どいつもこいつも

紫色の伸びる紐を蓮音くんと操って長方形や三角形を作る和田くん。同じポジションにいる忍者の山井くんとたくさんスキンシップ取ってて楽しそう。触られてるほうが多いけど。山井くんのこと今まであんまり知らなかったけど“わだくんのおしりめっちゃ触る子”で覚えた。あれよ、ここだけじゃないよ、ワシントンハイツでも触ってから。常習犯。YouTubeの大運動会みたよ。○×クイズ優勝おめでとう。


ダイナマイト

おかしいよね、何度も通ったはずなのにここの記憶が完全に抜け落ちてる。次のCFBに全て持ってかれてる。敗訴。もう1回観たい。円盤何卒…………。


Crazy F-R-E-S-H Beat

数ある出番の中でも特にお気に入りだったこの曲。そのせいで他の曲忘れるくらい。スノは絶対グランドールが選ばれると思ってたからゲネの記事見た時こそ、おい〜〜〜!河合く〜〜〜〜ん!しっかりしてくれ〜〜〜〜!?(何様)になってたけど、蓋を開けたら超絶可愛い踊り方をする和田くんがいてさいこうだい。本人もニコニコしてるし、踊ってて楽しいんだね。本家の振付だったんだけど、この曲ちょっと不思議というか奇妙な動きするじゃん?難易度高い。常人には出来ない動き。そんな曲でもれんたつはバチくそカッコよく決まっててまじで凄いし、隣の和田くんは地球がひっくり返るくらい可愛いくて(たぶん他人よりおしりがぷりぷりしてる)めっちゃ元気出た。1粒で2度美味しいやつ(グリコ?)ごちそうさまです。


抱きしめてTONIGHT

トシちゃんの曲。はじめまして。文明の利器で本家を見てみたら想像以上にギラギラ肉食系で80年代コワi…じゃなくて凄い。だいぶ爽やかめにブラッシュアップされてた。「Ah~もっともっと素直になれ」で両腕を上げて腰でリズム取ってるのなんて比にならん。「心の中身を空にして」で両手使って丸を作ってるのなんて超キュート。「片手で抱き寄せて君のこと守りたい」で自分のからだをぎゅってする和田くんがほんと綺麗でな、、、。世界の絶景100選になったとか、なってないとか。

 

恋のABO

『僕らの街で』バレエ踊るたつるを最後まで見届けたい気持ちをぐっと堪えて上手の柱に目を向けると「YOUたち何型?」の河合軍団が。その後方でちょっかい掛け合ってるやばわだ。矢花といる時の和田くんってなんかちょっと年下感でるよね(いや実際年下なんだけど)「すべてをさらけ出して」で大暴れする矢花さんに倣ってステージ上をワ〜ってしながらぐるぐる走り回る和田くん。ああいう場面でまだ少し恥ずかしそうにしてるところ見るのが好き(こわいよ?)「恋をしようよ!」の指さし決めポーズを真正面から受けてみたかったけど8割5分視線泳いでて無念。どこみてるん。最後、人文字でAポーズを作るやばたいをチラ見してニヤつく和田くん。陰キャムーブ炸裂でハオ。サンダーバードのブリッジでスローモーションの動きで捌ける時も矢花とじゃれてる。なかよしか。


JAPONICA STYLE

えびさん5人がフロアで歌い始めたのを見入ってると スタタタタタタタタって足音がして気付くとみんないる。マジック? マイクは入ってないけど口ずさみながら軽やかに踊る姿がメロ。次曲ロマンチックタイムのイントロに合わせて(おかしな)スキップ踏んでる和田くん 絶妙にダsくて愛おしい生き物。

ロマンチックタイム、ショータイムでいっちばん好きだった!!悠仁も星輝も歌上手だし戸塚さん最高。自担不在日のメンタルけちょんけちょんなおさしみを救ってくれたのは紛れもなくショータイムの戸塚さんです。本当にありがとうございます。この曲好きすぎて脇につくジュニアがガチャだったら良いのに、って毎公演思った。星輝のパートがとにかく羨ましくて、いつか和田くんの歌う「真夜中すぎあなたに会いたくて」と「今夜星の下で」を聴くまで生きるという目標ができました。

 

証拠

これは城ホの外周、スタンド最前列で出会いたい和田くん(スタンド最前列とかいう欲)バックJr.の振付がだいすきなおさしみにめちゃんこ刺さる。たとえ単独のセトリに入ったとしても、バンド曲だしバックにつかない限りこの曲でこんな風に踊る自担を見ることはない。それにWESTのバックに関東のグループが着くことはほぼなくて。そんな夢の世界を叶えてくれる伝説とえびさんに感謝でいっぱい。「バンドの曲で踊れるの!?」「出来るできないじゃない、やっちゃえばいいんだよ」の初代ジャニーズとジャニーさんの会話がきっかけとなり、巡り巡って2022年の今日 パラレルワールドが現実になる世界線を体験できました。「完璧じゃ疲れちゃうよ」の和田くんに肩をなでおろされたい。


ミッドナイト・シャッフル

やばいよ失念2曲目。やたら下手の端っこで片膝立ちから始まるのは覚えてるんよ。わんちゃんそこ袖やぞレベルの位置まで広がるの。ベーシストりんねと向かい合ってんのはここですか?(雑記憶)


FIRE BEAT

ミッドナイトシャッフルから繋ぐドラム音、強く点滅する照明、その中でターンする和田くん。客席からはコマ割りみたく映って見えて、あの瞬間MV観てるみたいだった!お約束のヘドバンは初めの頃、左右に頭ゆらゆらさせて終わると若干へろへろになってたけど(かわいい)最終的にはちゃんとぐるぐる回せるようになってて感動。あれって見てるよりキツいんよねきっと。髪の毛ぼわあってなっててもイケメン。


BANGER NIGHT

和田くんはカウントズレのラストだから曲中の腰振りを浴びることなく命拾いした。バンガーってヤバ振付。なにがどうなってるか全然分からない。手足が超高速で動いてる。当たり前のようにこんな難しいダンスできるなんて、改めて凄さを実感。あ、これたぶん和田くんしかやってないんだけどね「目撃せよTonight」で目元に指先をキラキラ〜って泳がせて流れ星エフェクト自動生成してた。天才。


Amazing Love

欲張り人間なのでアメラブの中ハートを見ると、どうしても幸せがよく似合うひとの特大ハートが恋しくなる。もっとデカく描いていいよ(世界観無視)去年のGraduationとか、今回のアメラブとか、宗教チックな演出おおおおおおってなる(語彙力どこ)ソロの橋本さんがステージ中央のすんごい高い位置にいて、その周りをジュニアが半円状に囲って橋本さんを見つめてるの。つまりこちらからは背中が見える訳で。後ろ姿貴重。ありがとうございます(三方礼)この曲とにかくカウントズレが多用されてて、全景で見るとよりロマンチックだったんだろうなあって思う。どうしても和田くん見ちゃう。ひとつひとつのポーズと表情が儚くて思わず見惚れちゃう。フル尺でもみたいよ!

 

Sexy Summerに雪が降る

待ってました!おなじみセクバ!よっセクサマ!!って心の中で大声出したけど、あれ?待って?思い返す記憶に和田くんのセクサマがない。もしかして初見?え、そんなことある…??「波を掴まえて」がどうしてもぶりっ子ポーズになる和田くん。両手構える位置が高いんよ。かわいいのでずっとそのままでいてください。

 

STAR LIGHT

蓮音くんのローラーがめちゃくちゃ上手で!もうローラーが脚だし、脚がローラー(脚がローラー?)スペみんな上手いんだけどレベチ。7人が腕を繋いでステージをぐるぐる回る時、和田くんはいちばん外側にいるんだけど、もうとにかくスピードすごくて!道交法ギリ引っかかる。最後の公演までケガなく終えられて安心したし、真ん中のくぼれんがちぎれなくて本当に良かった。

 

ガラスの十代

ガラスの十代踊る和田くんめっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃオス。センシティブすぎた。具体的に書くとコミュニティガイドラインに引っかかりそうなので(あるのか?)自重するけど、和田くんの腰振りでしぬ日がくるとは思わなかった。降参です。アツヒロさんが楽カテコで「35年も前の振付を今踊るなんてどういう気持ち?」ってえびさんに聞いてて、おさしみ的にはひと目でジャニーズって分かる振付が大好きだし、何年経っても色褪せずに受け継がれてるということは それだけ多くの人に愛されてるという証拠なので、これからもぜひ本家の振付を続けていってほしいです!(お前には聞いてないよ)

 

センセーション

今年のジュニアコーナー、各グループのオリ曲を選曲してくれた河合P。しかも水色のキラキラ衣装まで作ってくれて!この衣装がまた素晴らしいんだ。水色のグリッターで綺麗めシルエットの王道ジャニーズ衣装なんだけど、ジャケットの左半分がショート丈で右へ半分がタキシードみたいになって遊び心も忘れない。オリジナル衣装の1着目がこれって!(風磨パンの存在は消した)大感謝。どこまでも手厚い。あたまの「センセーション」の言い方が変化してて、和田くん絶対おうちで練習してるよ、これ。心の中でハグした。サビの「100億よりも輝くその瞳」で両手👌作ってメガネみたいに目元に当ててるの超絶カワイイ!なにあれいつからやってたんだろ。ニコって笑うのこの瞬間。うわ~~~~。最初、見間違えかと思ったら次の日もやっててガッツポーズした記憶。実はえび座より前からやってたんかなあ。有識者いたら教えてください!


You...

千秋楽のとき何となしに足元をみたら衣装の白いスニーカーが初日よりだいぶ黒くなってて、この日までの頑張りが染み付いてるようでジーンときた。「今を愛そう」の歌詞に沿った手話を踊るんだけど、「今」で両手の手のひらを下に向けるとき頭もいっしょにガクンと下げてて、「愛する」で手の甲をくるくる撫でるジェスチャーをして天に向かって手を伸ばすのね。このときの自分の指先を追う視線とお顔が本当に綺麗なんですよ。ジャニーさんに向けた歌で感情移入してるところを見るとつい、こちらまでうるうる来ちゃう。

和田くんがSpeciaLの改名に込めた個人的な決意『StartからいつかくるLastまで』を知ってしまった上で聞く「君たち自身の手でジャニーズを終わらせるのなら誰も文句を言えない。誰にだってそんな権利はないよ。」はまるで自分に言われてるようでたくさん考えさせられた。Lastなんて遠い未来の話だとしてもね。和田くんから溢れる儚さは、永遠はないと自覚しているからこそより輝くのかもしれない。「若い子たちのやりたいことを邪魔する理由はないよ」「できる出来ないじゃなく、やっちゃえばいいんだよ」って夢や目標を叶えてくれる存在と、それを支えてくれる環境で自分らしく活動できますように。いつまでも応援させてください。

 

 

 

 

 

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えび座のポスターと一緒に写ってるのは “足組むとき膝に足首かける和田優希さん” の公式写真です。めちゃかわ。良かったらみんなも買ってね。2023年1月22日までの期間限定だよ!(直リンク貼りの術➡️ https://johnnys-shop.jp/s/j/item/detail/SSXJ-43341?ima=2150

 

 

 

*1:「マックザナイフのナイフでやっつけろ!」→「ナイフで斬りつけろ!」

*2:最後の単語はガチャ。和田くん休演日には名前を呼んでたこともあったらしい。